頭使いたくない。

キーボードタイピングっていうの?

あのさ、小説ってキーボード叩くよりも頭のほうが使ってるよね

頭はポーンってしてたいんだよう。書きたいこと考える

と言うか、どうやれば伝わるかを考えるのがめんどくせーんだな。

 

テキトーに描くって言ってもさ駄作描くのに楽しめるのかわからないからなぁ。

せめて自分は楽しみたいわけだよね

 

自分は傑作だと勘違いしたまま書き切りたい

 

悩みのタネだ。

こういう遊びは産みの苦しみなるものがともなうのだな。

 

 

 

うけるー

10年前の日記を見る

精神汚染がやばかった。

笑えるレベルではあったけど、結構痛かった。

 

変わらずに生きてきたつもりだったけど変わるもんだ。

それはそうと、このキーボードカタカタやるの最近楽しいから小説でも書こうかな。

アフィリエイトにも興味あるんだよね。

はじめはこのブログもそのためにはじめたけど書くことないからやめた。

いまはただの日記と化している。

ただ継続はできないからどうしようもない。

 

小説書こうかな。

読み切りの終わりがあるやつ。

どんなのがいいかな。

 

書いてて楽しいのを書きたいが

読んで楽しい小説はいまのところ書く気はない。

 

でも意外とその方が読んで楽しい小説になるかもよ。

 

そうだ小説書こう。

 

ボロボロの小説になってもとりあえず完成はさせることにしてさ。

晴れやかな日

今日の天気知らん。

だからそもそも今日天気いいですねみたいな糞トークできん。

 

やまない雨はない。明けない夜はない。

みたいな糞寒な助言もできん。

 

言葉って使用期限があんだよ。

おんなじ事いえばみんなに伝わると思ってるとしたらそれはただの勘違い。

言葉は伝える為の手段道具。伝わらない言葉を言うのはまったく時間労力の浪費。

ありがとう。でさえ無意味になるんだから言葉の使用期限は相当短いと思う。

 

言葉は完全じゃないけど、相当便利なものだとは思う。

ただ完全じゃない。限界はある。当たり前だけど。

そしてさ

言葉に呪われてる人も相当いると思う。

 

言葉に依存して、言葉に支配されてる人。

 

多分そういう人は気付いてない。というより気にしてない。

でもそういうのちょっと変だと思う。

 

歪んでると思う。

変だと思う。

気付いてないんでしょどうせ

今日の日記

今日は何もなかった。

昨日は色々あった。だけど明日は何もない。

ずっと何もない。ずっと何もない。

 

昨日は忙しかったな。夜寝たあと、みんな会いに来てくれた。

久しぶりに会う人もいたな。

 

というかこの季節、死にかけのハエが5月以上にうるさい。

気にさわらなかったら別に放置しててもいいんだけど、気になったらハエたたきを持つ。

 

でもさ、いま考えると、それがいけなかったのかな?

命を無駄に奪ったから。

 

いまさらなにを言ってもたらればなんだけどさ。

 

明日もこの日記かくのかな?どうせ何もないから。

昨日の出来事を一生書いていくんだ。

明日になったら昨日の出来事は一昨日の出来事だけどね。

 

でも考えようで一昨日の出来事でも今日日記に書いてるわけだから

昨日の出来事なんじゃない?

 

それは何もない昨日はなかったことにならない?

多分なる。

 

だから明日も同じ内容の日記を書く。

 

いま

 

思いついた。

 

嘘の日記でもいいかもしれない。

どうせ何もないんだから。

ゴミ箱の猫をふと。

なんか

編集

今日好きって訳じゃないけどなんとなく気になっていた人と

たまたま話す機会があった。

って言っても別に親しい間柄じゃないから会話もなにもすぐ終わっちゃた。

だけどねなんとなくその人ともう少し話をしてみたかったから

暇なときに書いた猫の絵を見せてあげた。

 

そしたら意外に会話が続いた。というかお互い無理に続けた感じかな?わからんけど

今思えばあっちも無理やり話題作ってる感出てた。気がする。

 

この猫痩せてるって話になって野良猫設定になったの

毛並みをボサボサに描き足したりして

 

今度は目が一個しかないって話になったんだけどそもそも横向きで描いたから目は一個でいいんだよ。

だけど顔とか目とかは正面向いてるから目が一個しか見えてないのはおかしいって言うわけ。しらんわ←

適当に交通事故で目は一個失ってることにした。

 

沈黙がくるたびに、家族いないの?とかオス・メスどっち?とか聞いてくる

無理に会話作るもんで流石にこいつ惚れてるなって正直思った←

 

この子旅の猫で家族はいないオスって言った。

三毛猫にしてっていうから模様書き足してさ、なんか三毛猫のオスってすごくレアらしいから三毛猫にしたいんだって。

 

旅の猫で悪い組織から逃げてるんだって。

家族や恋人を悪の組織に殺されてその復讐の旅に出たらしい。

 

そんな話をしてたら、共通の話題が見つかった。

そのあと会話が盛り上がってその人と話しながら一緒に帰った。

 

結構いい人だった。

 

で家についてふと思った。

落書きの猫はくしゃくしゃになって今ゴミ箱の中にいる

ぬいぐるみを食べる。

今日ね、ぬいぐるみを食べたの。

 

最初はかわいいなぁと思っているだけだったんだけど、だんだん食べたくなってきて

食べた。そのぬいぐるみのお尻のところが一番かわいくて気に入っていたから、

まずお尻から食べた。

 

だんだんドキドキしてきて今度は鼻、口に入れてコロコロしたら愛おしくなってきて

舌でつんつんすると、フニフニしてくれて。気づいたら顔を食べていた。

顔は一番思い入れがある。いつも一緒に寝ていたから夜風の香りがした。

手や足もかわいい。くんくん匂いをかいでたらやっぱり満足できなくて、食べちゃう。

しっぽもかわいいから食べた。ちっちゃくて一番食べやすかった笑

 

満足した頃にはお腹だけになっていて、なんか一気にさめた。

お腹だけになったそのぬいぐるみは可愛くなかったからそのまま捨てた。

 

やっぱりぬいぐるみってふわふわしててかわいい。

決して美味しいものではないから本当はあまり食べたくないんだけどね。

でも我慢できなくなったとき、食べちゃうとすごく満足感っがあるんだよね。

不思議だよね。

 

もう寝る。

昨日まで一緒に寝ていたぬいぐるみはもうないから新しいの買わないと。

今月金欠なのになぁ。

 

とりあえず今日はひとりぼっちの夜だ。